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今年で開業20周年を迎えた、定山渓のリゾートホテル。
2015年にはラウンジスペース、2016年にはレストランがそれぞれリニューアルし、ますます快適に過ごせるようになったホテルの魅力を紹介します!
約80種のビュッフェが好評夕食・朝食とも実演料理が充実

ホテル最大の魅力は、ライブキッチンのできたて料理が楽しめるビュッフェレストラン。和洋中約80種とメニュー多彩で、日本全国から選りすぐった食材を存分に味わえます。足湯も あり、パンやコーヒーを味わいながら過ごせるラウンジも快適で、大浴場も露天風呂、和風呂、ジャグジーなど浴槽の種類も豊富。名湯・定山渓温泉のお湯を心ゆくまで満喫できますよ。
どの客室も開放的で朝の目覚めも快適!

客室は全312室で、1310名が宿泊可能。10畳の和室を基本としながら洋室も用意されていて、どの客室も居心地の良さは抜群。今回のプランは上層階客室確約で、眺望も期待できる。
木のぬくもりあふれる ラウンジと売店

白樺や札幌軟石を贅沢に使用した、北海道のぬくもりを感じられる空間。
ライブキッチンで旬の食材を味わう

夕食は「マルシェスタイル」をコンセプトにした、「できたて!」「おいしい!」「たのしい!」が感じられるライブ感たっぷりのビュッフェレストランで。サラダやデザートも充実している。
女湯・男湯ともに贅沢な広さとゆとり

大浴場は、男女の浴場に差がないため入れ替えがなく、好きな時間に入浴できるのが特徴。サウナはスチームサウナとミストサウナの2種類が設けられている。
朝食のビュッフェも多彩な料理が目を引く

おにぎりやパスタなどの実演料理のほか、季節で変わるそばが味わえる「北海道そば紀行」、食べ方が楽しい「ふうせん豆富」など、和食派・洋食派、どちらも満足できる品数が用意されている。