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今回ご紹介するゆこゆこに新しく登場した「注目の宿」は、茨城県の筑波山温泉にある「亀の井ホテル 筑波山」です!
東京から車で約90分。アクセス良好で手軽に観光もできる

「亀の井ホテル 筑波山」の外観
茨城県つくば市は、学術都市で「筑波宇宙センター」などの施設がありながら、筑波山をはじめとした豊かな自然があるエリア。「亀の井ホテル 筑波山」は筑波山中腹に位置し、東京から車で約90分と都心からのアクセスも良好です。筑波山のケーブルカー(ホテルから徒歩で約10分)やロープウェイ(ホテルから車で約10分)までも近く、手軽に観光ができるのも魅力です。
関東平野を望む絶景露天風呂!富士山や夜景も楽しめる

絶景露天風呂からの眺め
「亀の井ホテル 筑波山」は、2024年4月にオープン。自慢は、関東平野が一望できる「空中露天風呂」です!まるで空に浮いているかのような景色が楽しめると好評で、晴れた日には富士山も見えるとか。また、夜にはつくばの夜景もきれいに見渡せ、ゆっくりと景色を堪能しながら湯を楽しむことができます。

大浴場の庭園露天風呂
また、1・2階にある大浴場には、庭園露天風呂と内湯があります。庭園露天風呂は、落ち着いた和の雰囲気。内風呂にはローマ風のお風呂があったりと、それぞれ趣が異なりますので、いろいろな楽しみ方ができそうです。温泉の泉質は、肌にやさしいアルカリ性単純温泉です。
くつろげる和室。関東平野が見渡せるお部屋もあり

和室10畳パノラマビューのお部屋(イメージ)
館内はモダンな雰囲気ですが、お部屋はくつろげる和室をご用意。中でも、「和室10畳パノラマビュー」は広々とした関東平野が眺められ、おすすめです。
県産食材を使ったビュッフェ。北関東の特徴を生かした料理をラインアップ!

ビュッフェでは、県産食材を使った料理が並ぶ(イメージ)

人気の常陸牛の焼きしゃぶ(イメージ)
夕食は和・洋のビュッフェです。茨城は、実は食材の宝庫。常陸牛やサツマイモ、納豆、きのこなど、県産食材を使った料理がずらりと並びます。「常陸牛の焼しゃぶ」「きのこ鍋」、海・山の幸を自分でどんぶりに盛ることができる「山海丼」、とんかつにみぞれ納豆をかけて食べる「納豆とんかつ」など、ほかではなかなか食べられない料理もラインアップ!ぜひ、好みの料理を見つけてみてくださいね。

「ひぬまやまとしじみ」を使ったしじみ汁(イメージ)

茨城ならではの納豆3種食べ比べ(イメージ)
朝食もビュッフェで、納豆3種の食べ比べ、ブランドしじみである「ひぬまやまとしじみ」を使ったしじみ汁など、地の物が並びます。そのほか亀の井ホテル(グループ)名物の「めでたい飯」(真鯛の山掛け丼)も楽しめます。
「1泊2食付和洋ビュッフェ」の和室パノラマビューがおすすめ!

「空中露天風呂で関東平野を満喫♪1泊2食和洋ビュッフェ」プランがおすすめ
ゆこゆこでご予約いただくなら、「空中露天風呂で関東平野を満喫♪1泊2食和洋ビュッフェ」(15,180円~)がおすすめです!
お部屋は3タイプありますが、中でもパノラマビューの「和室10畳(パノラマビュー/バス無し)」(16,335円~)のお部屋がイチオシです。関東平野が見渡せるお部屋でゆっくりとおくつろぎいただければと思います。
都心から近いながらも広々とした景色が望め、茨城ならではの食材や料理も楽しめる「亀の井ホテル 筑波山」。ぜひ、一度行かれてみてはいかがでしょうか。
※上記の特集「新登場の宿」に「亀の井ホテル 筑波山」が掲載されるのは、2024年6月末までです。