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初夏の風景といえば青々とした新緑のほか、つつじやあじさいといった今しか楽しめないお花も見逃せませんね。とても過ごしやすいこの時季は、旅行や観光に最適!今回は、近畿エリアのとっておきの絶景スポットをご紹介します。
和歌山県 富田町|あじさい曼荼羅園

画像提供:ピクスタ
霊場として名高い救馬渓観音(すくまだにかんのん)の境内にあるあじさい曼荼羅園。その歴史は昭和60年、あじさい好きが集まって苗を植えたことに始まります。その後も毎年苗を植え続け、やがてあじさい園として開園するようになりました。今ではおよそ2000坪の広大な敷地に、約120種類1万株ものあじさいが所狭しと咲き誇ります。例年6月上旬~7月上旬にほとんどの種類が咲き揃い、見応え十分です。
救馬渓観音の山頂付近に位置する自然園のため、坂道や階段があります。歩きやすい靴・服装で訪れましょう。
●場所:和歌山県西牟婁郡上富田町生馬313
●電話番号:0739-47-1140(救馬渓観音)
●見学時間:2024年6月1日(金)~7月上旬に開園、9:30~16:00
●休日:開園期間中は無休
●料金:大人800円、小人400円
●アクセス:【電車】JRきのくに線「紀伊田辺駅」または白浜温泉駅下車、タクシーで約20分/【車】紀勢自動車道「上富田」ICより約15分または阪和道「南紀田辺」ICより約20分
●駐車場:あり(救馬渓観音東参道第一駐車場が最寄り)
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和歌山県 白浜町|八草の滝(はそのたき)

大塔日置川県立自然公園内にある名瀑で、「日本の滝100選」に選出。新緑に包まれる初夏は最も美しい見頃です。対岸から遠望するのもいいですが、遊歩道を通って滝壺まで行くとまた違った光景を目にすることができます。日置川中流の山腹に22mの高さから流れ落ちる様は迫力があり、虹によってしぶきが七色に輝きます。
雨量によって流水量が変わるため「幻の滝」とも。周辺には熊野古道大辺路街道の仏坂があるので立ち寄るのもおすすめです。
●場所:和歌山県西牟婁郡白浜町久木
●電話番号:0739-52-2302(白浜町役場日置川事務所産業建設係)
●見学時間:見学自由
●休日:無休
●料金:無料
●アクセス:【電車】JR紀勢本線「紀伊日置駅」から車で約20分/【車】紀勢自動車道日置川ICから車で約25分
●駐車場:なし
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和歌山県 那智勝浦町|弁天島

和歌山県那智湾に浮かぶ「弁天島」。新緑と赤い鳥居が目を引きます。陸からは数10mのところにあり、干潮時にのみ陸続きになり、歩いて渡ることが可能です。この島には弁財天が祀られています。金運アップの言い伝えがありますので、祈願してみては?
島に歩いて渡れるのは9月頃までなので、本格的な暑さが到来する前の初夏がベストシーズン。天気が良ければ那智の滝を眺めることもできます。干潮時でも潮位が高い場合は、長靴で訪れると便利です。
●場所:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦地内
●電話番号:0735-52-5311(那智勝浦町観光協会)
●見学時間:見学自由
●休日:無休
●料金:無料
●アクセス【電車】JRきのくに線「紀伊勝浦駅」下車徒歩約15分/【車】那智勝浦新宮道路那智勝浦ICから約5分
●駐車場:なし
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京都府 宇治市|三室戸寺(みむろとじ)

三室戸寺(みむろとじ)では初夏にとても美しく花々が咲く様子を楽しむことができます。まずは、5月10日まではつつじ園が開園。近畿地方で指折りの規模を誇り、例年ゴールデンウィーク前後に約2万株ものつつじが満開となります。続いて6月からはあじさい園の開園です。杉木立の間に約50種ものあじさいが咲く絵巻のような風景が広がります。
関西では「あじさいの寺」として有名な三室戸寺ですが、地元では昔から「つつじの寺」としても人気です。ぜひ両シーズンともに足を運んでみてはいかがでしょうか?
●場所:京都府宇治市莵道滋賀谷21
●電話番号:0774-21-2067
●見学時間:8:30~16:30※拝観・納経最終受付は閉門30分前
●開園期間:つつじ園 2024年4月20日(土)~5月12日(日)/あじさい園 2024年6月1日(土)~7月7日(日)
●休日:8月13日~18日、12月29日~31日
●料金:つつじ園、あじさい園の開園期間中は拝観料大人1,000円 小人500円
●アクセス【電車】京阪「三室戸駅」下車徒歩約15分/【車】京滋バイパス宇治東ICから約3分
●駐車場:あり(300台、有料)
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京都府 宇治市|佛徳山 興聖寺(ぶっとくさん こうしょうじ)

宇治に再興された曹洞宗初開道場として知られる興聖寺。伏見城の遺構を用いて建立された法堂は、血天井や鶯張りの廊下があります。細長い坂の形と谷川のせせらぎが琴の音のように響くことから「琴坂」と呼ばれる参道は、紅葉の名所として有名です。初夏は瑞々しい青もみじのトンネルが絶景を形作ります。
座禅や写経体験(詳細要確認)もできます。都会の喧騒から離れて心安らげる時間を過ごせるので、リフレッシュしたい人におすすめです。
●場所:宇治市宇治山田27-1
●電話番号:0774-21-2040
●見学時間:5:00~17:00 ※拝観受付:10:00~16:00
●休日:無休
●料金:拝観料500円
●アクセス【電車】京阪宇治線「宇治駅」から徒歩約15分/【車】京滋バイパス宇治東ICから約20分
●駐車場:あり(30台、有料)
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兵庫県 洲本市|鮎屋の滝(あいやのたき)

鮎屋ダムの下流600mのところにある、淡路島最大の滝。霊験の場として崇められ、滝の足元にはお不動様が祀られています。滝の落差は約15mで、周囲は激しい水音に包まれます。徒歩で約5分の駐車スペースからもその落水音が聞こえる程です。
パワースポットとしても人気が高く、清涼な空気と滝に降り注ぐ木漏れ日が神聖な気配を漂わせています。例年6月上旬頃にはホタルが飛び交う様子も!歩きやすい靴で訪れ、幻想的な雰囲気をぜひ楽しんでください。
●電話番号:0799-25-5820(洲本観光案内所)
●見学時間:見学自由
●休日:無休
●料金:無料
●アクセス:【車】神戸淡路鳴門自動車道洲本ICから約20分
●駐車場:駐車可能
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滋賀県 大津市|比叡山ドライブウェイ登仙台駐車場

絶景スポットとして有名な比叡山ドライブウェイ。その展望ポイントのひとつで穴場的存在なのが登仙台駐車場です。京都と滋賀の県境に位置し、南西に京都市街、南東には湖と大津市街と2つの景観を見下ろせるスポットとなっています。
鮮やかな新緑を楽しめる昼間はもちろん、夕暮れ時もおすすめです。爽やかな山風が吹き抜け、ロマンチックな雰囲気を味わうことができます。
●電話番号:077-529-2216
●営業時間:4月~6月7:00 ~23:00(最終入場22:00)、季節変動あり
●休日:無休
●料金:通行料田ノ谷峠入口~登仙台駐車場:乗用車往復860円
●アクセス:【車】名神高速京都東ICから約35分
●駐車場:40台
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まとめ
近畿エリアの初夏の絶景穴場スポットはいかがでしたか?たくさん歩いて汗ばんだ後は、近隣の温泉に訪れて旅の疲れを癒すのもおすすめ、ぜひ参考にお出かけしてくださいね!
※掲載情報はシーズン・天候により変更になる場合がございますので、ご注意ください。
※営業日、休園情報などは変更になる場合があります。事前にホームページなどでご確認の上お出かけください。