金鱗湖
日本一のおんせん県で、朝霧に包まれた幻想的な風景を眺める
由布院の自然豊かな場所にある『金鱗湖(きんりんこ)』は、由布院を代表する観光スポットの1つである。由布岳の下にある池ということで、大分なまりで「岳ん下ん池(=岳の下にある池)」と呼ばれていた湖は、1884年(明治17年)に儒学者の毛利空桑(もうりくうそう)が、湖の魚の鱗(うろこ)が夕日に輝くのを見て「金鱗湖」と名付けたと伝えられている。湖の周りには散策路が整備されており、魚や水鳥が泳ぐ姿が眺められ、散策するにはピッタリの場所だ。また秋から冬の早朝には、朝霧に包まれた幻想的な金鱗湖の姿を見ることができる。朝に訪れるのが難しい場合は、夕日で湖面が煌めく夕方の姿も見ても楽しめるようになっている。
基本情報
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アクセス・地図
- アクセス
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- 住所
- 大分県由布市湯布院町川上1561-1
- 車
- 大分道湯布院ICより車で約15分
- 公共交通機関
- JR由布院駅より徒歩約25分
- 駐車場
- 情報なし
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