ながとゆもと
山口県
長門湯本温泉の基本情報
- 美肌
自然やパワースポットに触れられる温泉地
一面の草原に白い石灰岩が露出する日本最大のカルスト台地「秋吉台」。その地下100mには、東洋一の大鍾乳洞「秋芳洞」が広がり、自然の神秘が目の前に迫る。 その秋吉台から車で約40分。清流・音信(おとずれ)川と大寧寺川周辺に静かに佇むのが長門湯本温泉。 「すずと、小鳥と、それからわたし、みんなちがって、みんないい」と歌った童謡詩人、金子みすゞが生まれ育った長門市。源氏ホタルの光とカジカ蛙の鳴き声に染まる夏の夕暮れ、温泉街一帯に懐かしい空気が広がる。江戸時代前期の姿をそのまま残す「盤石橋」や、情緒を掻き立てる。車で約30分のところにある元乃隅稲成神社も魅力。123基もの鳥居が並ぶ光景に圧倒される!パワースポットなので足を延ばしてみてはいかが。
長門湯本温泉の口コミ
総合満足度
4.6点
(全12件)
温泉地の雰囲気・利便性(※)
温泉・お湯の特徴(※)
- 投稿者:
- 60代女性
- 訪問回数:
- 3回以上
- 訪問・滞在の種別:
- 宿泊
- 同行者・目的:
- 夫婦・カップル旅行
自宅から近いので、日帰り入浴も利用しますが、日本海、仙崎が近いので、新鮮な海鮮が美味しいところです。のんびり湯に浸かり、日常の喧騒から逃れられる静かな温泉地。絵になるちっちゃな名所や、清流の音に癒されるお気に入りの場所です
評価ポイント
- とろとろ湯
- 温泉街を散策できる
- 静かな・落ち着いている
- 秘湯感がある
- 近くに観光地がある
長門湯本温泉の特徴
山口県最古の歴史を誇る古湯。1427年、大寧寺の住職の下で仏道を修めた下関の住吉大明神が、その恩に報いるために温泉を湧出させたのが始まりと伝えられる「神授の霊泉」。戦前までは「深川温泉」と呼ばれ、主に大寧寺の寺湯として利用されてきた。かつては武士や僧侶が使っていた。
- 特徴
- 美肌
- 泉質
- 単純温泉
- 効能
- 神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、皮膚病など
長門湯本温泉の住所・アクセス
- 車でお越しの方
- 美弥ICから車で約25分
- 電車でお越しの方
- 長門湯本駅から徒歩約5分
※地図上の温泉地ピンの位置は目安となっております。
事前に詳細情報をご確認の上、お出かけください。
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