たんご
京都府
丹後温泉の基本情報
究極の松葉ガニと間人港の海に面した温泉
日本海に面した京丹後市(旧丹後町)、難読地名「間人(たいざ)」港の近くに佇む温泉地。間人港といえば、“究極の”と枕詞がつく高級松葉ガニ「間人ガニ」で知られる。数日停泊する沖合いカニ漁に対し、間人では地元漁協の小型船が近海に繰り出し、その日のうちに水揚げする「日帰り操業」を実践。緑色のタグ(識別票)が付けられた新鮮なカニだけが晴れて「間人ガニ」を名乗る事ができる。海が荒れる冬場は供給も不安定で、基本的には地元でしか食べられない幻のカニだ。もちろん冬のカニだけに留まらず、一年を通じて新鮮な海の幸に恵まれている。
丹後温泉の特徴
日帰り入浴もできる、天然湧出のナトリウム・カルシウム硫酸塩泉。神経痛、動脈硬化、肩こり、冷え性、ねんざ、やけど、皮膚病などさまざまな効能が期待できる。湯冷めしにくく、体があたたまった状態が長続きすることから、地元の常連客にも愛用されている。
- 泉質
- ラジウム泉
- 効能
- 神経痛、肩こり、疲労、冷え性、動脈硬化
丹後温泉の住所・アクセス
- 車でお越しの方
- 京丹後大宮ICから車で約30分
- 電車でお越しの方
- 網野駅からタクシーで約20分
※地図上の温泉地ピンの位置は目安となっております。
事前に詳細情報をご確認の上、お出かけください。
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