一人旅をしたことはありますか?家族や友達同士で旅行にいくのももちろん楽しいですが、ひとり気ままに旅をするというのもまた違った楽しみがあります。今回は一人旅におすすめな温泉地とその過ごし方をご紹介します♪
おすすめ温泉地① 大分県 鉄輪温泉(別府温泉郷)

大分県別府市にあり、別府の中で最も温泉源がある鉄輪(かんなわ)温泉。湯治場としての面影を強く残しており、レトロな街並みを楽しめます。また別府地獄めぐりが有名で鬼石坊主地獄や鬼山地獄などと名付けられた地獄が、噴気、熱泥、熱湯を噴出する姿はまさに「地獄」!地上に吹き上げる高温の沸騰泉は気液分離装置により温泉水と温泉蒸気とに分離され、温泉水は配管で各集落へ。高温の蒸気は「湯けむり」となり空中に高く排出され、温泉場らしい雰囲気を醸成しています。
一人旅の過ごし方
なんといってもレトロな街散策!いたるところに共同湯があるので、気軽に湯めぐりが出来ます。中には100円で入れる温泉や無料の施設も!もっと熱いお湯につかりたい、少し足湯で休憩したい…など、自分のペースに合わせて行動できるのが一人旅の魅力です。
おすすめ温泉地② 青森県 酸ヶ湯温泉

標高約九百メートルの清涼な高地にある酸ヶ湯温泉は、1684年に開湯されてから約300年という長い歴史を積み重ねてきた温泉地です。効能の高さと豊富な温泉の湧出量、清純な環境等が認められて、国民保養温泉地第1号の指定を受けている温泉地でもあります。
日本有数の豪雪地帯として知られている酸ヶ湯温泉では、冬には山岳スキーを楽しむことが出来ます。気候によってはなんと6月頃まで雪が残ることも!また、総ヒバ造りの大浴場「ヒバ千人風呂」は160畳もの大きさの大浴場で、熱の湯、冷の湯、四分六分の湯、湯滝など5つの浴槽が楽しめます。
一人旅の過ごし方
長期滞在で湯治を楽しむことができます。海抜約900mにあり、紫外線やアレルゲンの少ない空気と高地気候の作用が相まって、3廻り10日で万病に効果が現われると言われている酸ヶ湯温泉。湯治用の宿泊棟もあり、自炊が出来る炊事場も利用することができます。日頃の疲れをいやすために、一人のんびり温泉で身体を休めるのはいかがでしょうか?
おすすめ温泉地③ 秋田県 玉川温泉

十和田八幡平国立公園内にある湯治場として発展した温泉地です。十和田八幡平国立公園に指定される八幡平は、岩手と秋田の県境に広がる雄大な自然スポット。園内には原生林が広がり、新緑や紅葉の景色が素晴らしく、冬はスキー天国としてにぎわいを見せています。
温泉地は八幡平の西方にある泥火山・焼山の海抜約740mに位置しており、道中にある毛せん峠付近は、ガンコウランやコケモモ、ハイマツなどの緑が満ちあふれ、山頂付近の荒涼とした火山地形とは対照的。焼山山麓に足を踏み入れると、硫黄臭に包まれ、岩肌に小さな露天風呂が点在するのが見えてきます。
一人旅の過ごし方
温泉と自然の力で癒される旅はいかがでしょうか?十和田八幡平国立公園内の岩盤浴は、大自然の力を体感できるパワースポット。岩盤から発する地熱、大量のマイナスイオンを感じられます。また国立公園内ではやまや湖、渓流などを見ることができ、自然豊かな景観を楽しむことができます。自然の中で一人深呼吸すれば、心安らぐ時間を過ごせることでしょう。
いかがでしたか?温泉地の特徴に合わせて、様々な過ごし方をすることができます。ぜひ皆様も一人旅を楽しんでみてはいかがでしょうか?