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今回ご紹介するゆこゆこに新しく登場した「注目の宿」は、広島県・宮浜温泉にある「湯の宿 宮浜グランドホテル」です!
宮島に一番近い温泉地。豊富な海の幸も魅力

「湯の宿 宮浜グランドホテル」の外観
広島県の宮浜温泉は広島駅・岩国錦帯橋空港からともに車で約40分。宮島といえば、厳島神社ですね。海上に建てられた大鳥居は、一度は見てみたい景色です。宮浜温泉は宮島に一番近い温泉地。牡蠣やアナゴなど瀬戸内海の海の幸が豊富で、魅力もたっぷりです。
「湯の宿 宮浜グランドホテル」は、宮島を眺められる宿です。宿は賑やかな宮島島内からは少し離れ、落ち着いたエリアにあるため、ゆっくりとお過ごしいただけます。
パノラマビューの屋上露天風呂。ステンドグラスや小窓がある露天風呂も

瀬戸内海を一望できる屋上露天風呂「マルミエロテン」

ステンドグラスや小窓が特徴の「ノゾキミロテン」
こちらの自慢は何といってもお風呂!宮島や瀬戸内海が見え、ゆったりと入ることができます。中でも屋上露天風呂「マルミエロテン」は、海と空と一体感が楽しめるパノラマビュー。天気がよい日は朝日が望めます。そのほか囲いにステンドグラスや小窓があり、海や列車が見える露天風呂「ノゾキミロテン」もあります(朝夕で男女入れ替え制)。内湯からも海が見え、癒しの時間が過ごせそうです。
落ち着いた和室をご用意。眺望重視なら2階和室がおすすめ

和室8畳+広縁のお部屋(イメージ)

海を正面に望む2階和室10畳のお部屋(イメージ)
お部屋は、「和室8畳+広縁」のお部屋と「海正面に臨む2階和室10畳」があります。どちらも落ち着いた雰囲気の和室です。「和室8畳+広縁」からも海は見えますが、海の眺めを楽しみたいなら「海正面に臨む2階和室10畳」がおすすめです。
夕食は地の物を楽しめ、季節感を表した会席料理

季節感を感じ、丁寧な手仕事がうかがえる会席(イメージ)
夕食は、趣向を凝らした月替わりの会席料理です!11月は、先付には「帆立と舞茸紅葉和え」、焜炉(こんろ)には「地穴子広島レモン仕立」が並ぶなど、季節を表すとともに、地の物を生かした献立となっています。料理重視という方にはぴったりです。また、通常プランは会場食となりますが部屋食にできるプランもありますので、お好みでお選びください。
朝食は和定食です。中でも「大野あさり汁」が好評。宮島と対岸の廿日市市(旧大野町)に挟まれた海域は「大野瀬戸」と呼ばれ、そこで育った「大野あさり」は身がふっくらとしています。
ご予約は12月・1月のご宿泊がおすすめ!【ゆこ得】なら貸切風呂無料!

信楽焼の浴槽を配した貸切風呂
ゆこゆこでご予約いただくなら、12月・1月のご宿泊がおすすめ!
「【ゆこ得】貸切風呂付45分付!旬の月替り会席プラン」(20,570円~)
がとてもお得です!貸切風呂(45分間)が通常2,200円増しになるところ、無料で付いてきます!
また、広島名産の牡蠣も楽しめる
「【ゆこ得】貸切風呂付45分付!大一粒かき小町プラン」(24,200円~)
もございます。
お風呂・お料理どちらも充実している「湯の宿 宮浜グランドホテル」でご旅行をお楽しみくださいね。ご予約お待ちしております。
※上記の特集「新登場の宿」に「湯の宿 宮浜グランドホテル」が掲載されるのは、2024年12月末までです。
※本記事は、2024年11月の情報をもとにしております。最新の情報は宿ページよりご確認ください。