のぼりべつ
北海道
登別温泉の基本情報
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登別温泉／北海道を代表する温泉地で良質な湯を堪能できる
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登別万世閣／【露天風呂】湯の花浮かぶ名湯「登別温泉」
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ホテルまほろば／【地下１階大浴場/食塩泉】多彩な湯船で湯巡り気分♪
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登別 石水亭／【銀杏館・空中露天風呂】登別温泉ならではの白濁湯で至福のひととき
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第一滝本館／【男性浴場/食塩泉】四季折々の地獄谷をたのしめる
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名湯の宿 パークホテル雅亭／【露天風呂/例】乳白色の濁り湯と、四季折々の景色を楽しんで
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登別温泉 滝乃家別館 玉乃湯／【露天風呂】登別の清々しい外気に触れながらの湯浴みは思わず時を忘れる
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旅亭 花ゆら／【露天風呂】野趣あふれる岩風呂。四季折々の豊かな表情を楽しんで
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祝いの宿 登別グランドホテル／【庭園露天風呂】鬼灯（ほおずき）の湯
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ホテルゆもと登別／2階大浴場
- 温泉街散策
- にごり
- 美肌
北海道を代表する温泉地で良質な湯を堪能できる
札幌や函館からのアクセスが良く、北海道を代表する温泉郷。太平洋に流れ込む登別川の支流＝クスリサンベツ川（アイヌ語で“薬湯の川”の意）に沿って広がる温泉街は現代的なホテルや和風旅館、土産物屋が数多く並ぶ。泉源のある地獄谷や日和山は今でも活発に活動。熱い水蒸気や火山ガスが激しく噴き出し、白濁したお湯がドクドクと脈打つ様は、まさに“生きている地球”。 足を延ばせば、野鳥がさえずり高山植物が咲き乱れる自然の宝庫。 漁港が近いため海の幸にも恵まれている。「クマ牧場」などテーマパークも揃い、飽きることのない一大温泉観光地。 登別温泉といえば乳白色のにごり湯の硫黄泉が有名だが、宿泊施設ごとに引いている泉質が異なるため、湯めぐりをして自分に合うお湯を見つけるのもそれもまた一興だ。
登別温泉の口コミ
総合満足度
4.5点
(全12件)
温泉地の雰囲気・利便性(※)
温泉・お湯の特徴(※)
- 投稿者：
- 60代男性
- 訪問回数：
- 3回以上
- 訪問・滞在の種別：
- 宿泊
- 同行者・目的：
- 夫婦・カップル旅行
ホテルまほろばに泊まらせてもらいましたが。食事がだんだん悪くなってきていると思う。品数が少なくやドリンク全部有料。部屋はタバコの匂いが気になるなど。以前は満足度高かったけど。とても残念😢
評価ポイント
- とろとろ湯
- さらさら湯
登別温泉の特徴
「白く濁った川」を意味するアイヌ語の『ヌプルペツ』を語源とする温泉。川を濁らせる霊験あらたかな温泉の存在は、アイヌの人々に古くから知られていたという。最上徳内や松浦武四郎といった江戸時代の探検家もこの温泉について書き残しており、幕末・安政年間に本格的に開湯。明治になって傷病兵の保養所に指定されてから飛躍的な発展をとげた。地獄谷の源泉から自然湧出する量は、1日およそ1万tと圧巻。泉質は実に11種、効能は多方面におよび「温泉のデパート」の名をほしいままにする。どの宿のどの湯に浸かっても「いい湯だな」と実感できること間違いなし。
- 特徴
- にごり、にごり（乳白色）、美肌
- 泉質
- 炭酸水素塩泉、塩化物泉、硫酸塩泉、含鉄泉、硫黄泉、酸性泉、ラジウム泉、その他
- 効能
- 神経痛、リウマチ、筋肉痛、肩こり、腰痛、関節痛、疲労、ねんざ、冷え性、高血圧、動脈硬化、皮膚病、打撲、糖尿病、生活習慣病、貧血、痔疾、気管支炎、水虫、便秘、美肌など
登別温泉の住所・アクセス
- 車でお越しの方
- 登別東ICから車で約10分
- 電車でお越しの方
- 登別駅から車で約15分
※地図上の温泉地ピンの位置は目安となっております。
事前に詳細情報をご確認の上、お出かけください。
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