ゆのかわ
北海道
湯の川温泉の基本情報
- 美肌
眩しい夜景と新鮮な海の幸に酔いしれる
標高約334m、函館のシンボル「函館山」。有名な“日本三大夜景”の1つに数えられる山頂からの夜景は、まさに息を呑む美しさ。その函館山から車で約30分、函館市郊外に広がるのが湯の川温泉だ。 市街地からなら車で約10分、函館空港からは約5分という近さ。函館観光の拠点として、多くの湯客で賑わう“北海道三大温泉郷”。目の前に津軽海峡が広がり、夏から秋にかけては露天風呂や宿のお部屋から名物のイカ漁の漁火が眺められる。 函館産のイカといえば、松前漬。スルメイカと高級昆布を伝統の味で漬け込んだ、北海道の味覚の代表格。
湯の川温泉の口コミ
総合満足度
4.7点
(全6件)
温泉地の雰囲気・利便性(※)
温泉・お湯の特徴(※)
- 投稿者:
- 50代女性
- 訪問回数:
- 2回目
- 訪問・滞在の種別:
- 宿泊
- 同行者・目的:
- 夫婦・カップル旅行
海がすぐ近くにあって。ロケーションがとても良いです。泊まった宿の露天風呂は。海を眺めながら。温泉を楽しめます。星空と、イカ釣りの集魚灯を遠くに眺めながら。ゆっくり浸かりました♨️
評価ポイント
- 温泉街を散策できる
- 静かな・落ち着いている
湯の川温泉の特徴
1653年(承応2年)、松前藩主の嫡子が重病にかかった際に、藩主の命により探し当てたのが始まりといわれる古湯。幕末には、五稜郭を舞台とした箱館戦争の兵士が傷を癒したとの記録も残る。アイヌ語の「ユ(=温泉)」「ベット(=川)」から「ユベツ」となり、「湯の川」になったとか。スベスベした肌触りのお湯は湯冷めしにくいと評判。大型ホテルが立ち並ぶ一方で、今も残る老舗旅館がその長い歴史を物語る風情あふれる温泉地だ。
- 特徴
- 美肌
- 泉質
- 炭酸水素塩泉、塩化物泉
- 効能
- 神経痛、リウマチ、婦人病、胃腸病、冷え性
湯の川温泉の住所・アクセス
- 車でお越しの方
- 大沼公園ICから車で約50分
- 電車でお越しの方
- 湯の川温泉電停から徒歩約2~10分
※地図上の温泉地ピンの位置は目安となっております。
事前に詳細情報をご確認の上、お出かけください。
周辺の観光スポット
ゆこゆこナビゲーターへ
お気軽にご相談ください。
ゆこゆこ予約センタースタッフは豊富な情報からお客様のご希望に合う宿・施設をご提案するナビゲーター(通称ゆこナビ)です。お客様に寄り添い、お求めの施設情報をご案内いたします。
-
※8:50~21:00受付(年末年始以外)
※17時以降および土日は特に混み合います。
※一般の固定電話から3分8.5円、携帯電話から
20秒10円の通話料金がかかります。※一部のIP・携帯電話の定額通話の方は
050-3851-2799をご利用ください。※一部のIP・携帯電話の定額通話の方は050-3851-0165をご利用ください。