宿・ホテル名

    電話で予約

    8:50〜21:00

    0570-009-906

    ※一部のIP・携帯電話の定額通話の方は
    050-3851-0165をご利用ください。

    クーポン 予約照会・キャンセル
    新規会員登録 ログイン
    電話予約

    【全国】ピリピリしたお湯を楽しめる温泉地ランキング

    ゆこゆこネット利用者の声から「ピリピリするお湯」を基準に全国のオススメの温泉地をご紹介。刺激のある特徴的なお湯が忘れられず、思わずリピートしたくなる温泉地がランクイン。
    更新日:2024/11/2

    秋田県 新玉川温泉

    お湯のピリピリ度

    4.8 (全6件)

    八幡平温泉郷のひとつで「玉川温泉」と同じ源泉からお湯を引いている温泉地だ。源泉である大噴からは沸騰寸前の98度という超高温の温泉は湧き出している。毎分9,000リットルもの温泉が湧き、一箇所の源泉としては日本一の湯量を誇る。PH1.2という日本トップクラスの酸性度で、温泉の中に包丁を浸けて時間をおいておくと、刃の部分は溶けてしまうほど。玉川温泉自然研究路脇には地熱のある岩場があり、ここでは自然が生み出す天然の「岩盤浴」が楽しめる。岩盤の上にゴザを敷き、横になると岩盤を通して「じわ~っ」とした温熱が感じられ、新陳代謝の促進や鎮痛効果が認められているそう。パワースポットとしても広まり、一年を通じて多くの方が全国から訪れる。


    新玉川温泉

    お湯のピリピリ度

    4.8(全6件)

    秋田県 玉川温泉

    お湯のピリピリ度

    4.5 (全19件)

    十和田八幡平国立公園内にある湯治場として発展した温泉地。十和田八幡平国立公園に指定される八幡平は、岩手と秋田の県境に広がる雄大な自然スポットだ。園内には原生林が広がり、新緑や紅葉の景色が素晴らしく、冬はスキー天国としてにぎわいを見せる。通年楽しめるリゾート地として人気だが、楯状火山地形アスピーテで今もなお火山現象が起こり、湿原が点在するという荒々しい一面も。 温泉地は八幡平の西方にある泥火山・焼山の海抜約740mに位置し、道中にある毛せん峠付近は、ガンコウランやコケモモ、ハイマツなどの緑が満ちあふれ、山頂付近の荒涼とした火山地形とは対照的だ。焼山山麓に足を踏み入れると、硫黄臭に包まれ、岩肌に小さな露天風呂が点在するのが見える。1680年に発見された当初は硫黄採掘場として開発されていたが、明治時代になって湯治場として発展したとか。 宿は一軒宿で他の温泉地や観光地と異なり、療養と静養を目的とした湯治宿になっている。ダイナミックな大自然の中、本気で身体を癒したい人にぜひおすすめしたい。


    玉川温泉

    お湯のピリピリ度

    4.5(全19件)

    長野県 熊の湯硯川温泉

    お湯のピリピリ度

    4.2 (全5件)

    温泉独特の硫黄の香りに、思わず期待が胸にふくらむ。志賀高原の最奥、標高約1700mの場所に信州随一の名湯がこんこんと湧き出る。幕末の嘉永元年(1848年)、実地踏査をした松代藩士・佐久間象山が発見したと伝えられる温泉は、とにかくお湯の良さが自慢。 白濁した緑色のお湯と硫黄臭が温泉気分を盛り上げ、体に絡みつくような硫黄の香りは数日間体から離れないとか。佐久間象山も「沓野日記」の中で、「手に浸してこれを試むるに、果してよき温泉なり」とその感動を記している。 三好達治をはじめ多くの文人・画家にも愛されたアルプスの眺めと志賀高原。美しい自然の中で本物の温泉に出会う喜びを、ぜひとも味わってみたい。


    熊の湯硯川温泉

    お湯のピリピリ度

    4.2(全5件)

    熊の湯硯川温泉の人気宿

    北海道 川湯温泉

    お湯のピリピリ度

    3.8 (全23件)

    約9万haの広大な土地に火山と原始林、そして阿寒湖や屈斜路湖、摩周湖など全国的にも有名で神秘的な湖沼を有する阿寒国立公園。その大自然に抱かれた弟子屈町域に属す、屈斜路湖と摩周湖の間に位置する温泉地。 通りには多くの観光ホテルや旅館が建ち並び、道東観光の拠点として活気を帯びている。温泉街に一歩足を踏み入れると、硫黄の香りに包まれ温泉気分も高揚。いい雰囲気の足湯も楽しめる。さらに、冬には温泉街全体に湯煙が立ち込め、雪国の湯旅緒を感じることができる。 周辺には、丹頂鶴、エゾシカ、キタキツネなどの稀少動物が数多く生息。北海道の大地が育む大自然とかけ流しの天然温泉がすっぽりと包み込んでくれる。


    川湯温泉

    お湯のピリピリ度

    3.8(全23件)

    川湯温泉の人気宿

    長野県 七味温泉

    お湯のピリピリ度

    3.8 (全5件)

    七味温泉は、長野県上高井郡高山村の温泉。その名の如く7つの源泉からなる乳白色の湯が特徴。それぞれの旅館にある露天風呂からは四季の風情が味わえる。七味温泉は昔7つの源泉があり1つ1つがちょろちょろ流れていた。それを湯船に集め温泉にしていたそう。今は掘削で2本の源泉があるが、昔の人は七味唐辛子の7つを混ぜるところから由来が来ているのではないかと伝えられている。 温泉の色はその日の気温などで変わり主にエメラルドグリーンや乳白色になる。1889年に開業したこの地の旅館は湯治を目的とした自炊客で賑わったそう。現在は2軒の旅館が営業している。


    七味温泉

    お湯のピリピリ度

    3.8(全5件)

    新潟県 妙高高原燕温泉

    お湯のピリピリ度

    3.6 (全5件)

    妙高山の麓、標高約1160mの場所に広がる燕温泉。乳白色のお湯とほのかに香る硫黄臭。古くは湯治専門の温泉だったこともあり、良質なお湯が自慢だ。イワツバメの群生地として知られ、大田切渓谷をはじめとする美しい自然に囲まれた秘湯。 落差約80mの大瀑布「惣滝」など渓谷をめぐる散策コースや、妙高山のトレッキングコースなども充実している。歩き疲れたら、香ばしい香りがたまらない「山もち」を食べて一休み。 地元産のコシヒカリを固く握り甘辛いクルミ味噌をつけて炭火であぶったもので、収穫を祝い人々にふるまった焼きもち。


    妙高高原燕温泉

    お湯のピリピリ度

    3.6(全5件)

    山形県 蔵王温泉

    お湯のピリピリ度

    3.5 (全102件)

    温泉街の最奥には、200人が同時に入浴できるという「大露天風呂」。4段に設けられた岩造りの野趣あふれる湯船に、乳白色のお湯がこんこんと湧き出る。街角のいたるところから立ち上る湯煙。1つ路地を入れば、昔ながらの旅館や土産物屋が立ち並ぶ。 温泉街の中にも、情緒ある共同浴場が3軒。温泉神社入口の「上湯」、温泉街の中心に建つ「上湯」にひっそりと佇む「川原湯」は地元の人たちの憩いの場。かけ流しの源泉と方言で交わされる会話に、東北の温泉に来た喜びが込み上げる。 周辺にはその名の通り、山形蔵王の大自然。シンボル「御釜」をはじめ新緑に紅葉、スキーと幻想的な世界が広がる樹氷や雪の回廊が1年を通して出迎えてくれる。


    蔵王温泉

    お湯のピリピリ度

    3.5(全102件)

    蔵王温泉の人気宿

    群馬県 草津温泉

    お湯のピリピリ度

    3.5 (全325件)

    辺り一面を覆う湯煙から、強烈な硫黄臭が漂う。7本の木樋から音を立てて流れる湯滝に、滝壷に輝くブルーグリーンの湯。幻想的な光景に、どこからか「草津よいとこ一度はおいで」と草津節が聞こえてきそうで思わず心が躍る。 「天下の名湯」「日本三名湯」の肩書きに応える草津の姿が、湯畑にはある。草津独特の入浴法が“時間湯”。草津節に合わせて大きな板を使った湯もみで湯を冷ました後、湯長の号令でいっせいに3分間だけ入浴。 高温の湯を源泉のまま浴するために工夫された方法だ。有名な湯もみは、「熱乃湯」で見学可。


    草津温泉

    お湯のピリピリ度

    3.5(全325件)

    草津温泉の人気宿

    福島県 高湯温泉

    お湯のピリピリ度

    3.4 (全49件)

    開湯400余年の歴史を持つ高湯温泉。福島県と山形県かけて連なる吾妻連峰の深い原生林に囲まれた自然豊かな温泉地である。「一相の鳴り物を禁ず」というしきたりがあり、今も静寂に包まれた昔ながらの湯治場の雰囲気を色濃く残している。湯量豊富なかけ流しの湯は9つの源泉から引かれており、本物の温泉が楽しめる。「三日一廻り、三廻り十日」という言葉があり、高湯の温泉力を楽しむには10日はかかるということを説いている。現代ではなかなか難しいことかもしれないが、2泊くらいしてその力を感じてみてはいかがだろう。周辺には高湯三滝や吾妻小富士など、美しい自然が見られる名所も多数あるのも高湯温泉の魅力だ。


    高湯温泉

    お湯のピリピリ度

    3.4(全49件)

    高湯温泉の人気宿

    長野県 木曽御岳温泉

    お湯のピリピリ度

    3.4 (全5件)

    「日本百名山」の一つである標高約2956mの木曽駒ヶ岳。木曽御岳温泉は木曽駒ヶ岳北山麓の木曽駒高原に湧く天然温泉である。隣接している木曽駒高原宇山カントリークラブは木曽駒ヶ岳、木曽御嶽山、乗鞍岳と36 0度の開放感いっぱいのリゾートゴルフコースがある。 見晴らしの良い景色を楽しみつつ、バラエティに富んだコースで思う存分楽しむことができる。ゴルフ場を含め多数の高原レジャーが揃っているほかにも、少し足を伸 ばして中山道まで出れば宿場町「福島宿」の町歩きも楽しめる。 夏はホタル鑑賞やブルーベリー摘み、冬はスキーやスノーボードを満喫できる。木曽路の伝統を伝える年中行事などもあり、自然大好き派も歴史巡り派も充分に楽しめる要素が満載だ。


    木曽御岳温泉

    お湯のピリピリ度

    3.4(全5件)

    ゆこゆこナビゲーターへ
    お気軽にご相談ください。

    ゆこゆこ予約センタースタッフは豊富な情報からお客様のご希望に合う宿・施設をご提案するナビゲーター(通称ゆこナビ)です。お客様に寄り添い、お求めの施設情報をご案内いたします。

    • ※8:50~21:00受付(年末年始以外)

      ※17時以降および土日は特に混み合います。

      ※一般の固定電話から3分8.5円、携帯電話から
      20秒10円の通話料金がかかります。

      ※一部のIP・携帯電話の定額通話の方は
      050-3851-2799をご利用ください。

      ※一部のIP・携帯電話の定額通話の方は050-3851-0165をご利用ください。

    このページをシェアする