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    【全国】秘湯感あふれる温泉地ランキング

    ゆこゆこネット利用者の声から「秘湯」を基準に全国のオススメの温泉地をご紹介。珍しい泉質を楽しめる穴場の温泉地から、山奥にひっそりたたずむ温泉地まで、知る人ぞ知る温泉地がランクイン。
    更新日:2024/11/2

    秋田県 新玉川温泉

    秘湯度

    5.0 (全6件)

    八幡平温泉郷のひとつで「玉川温泉」と同じ源泉からお湯を引いている温泉地だ。源泉である大噴からは沸騰寸前の98度という超高温の温泉は湧き出している。毎分9,000リットルもの温泉が湧き、一箇所の源泉としては日本一の湯量を誇る。PH1.2という日本トップクラスの酸性度で、温泉の中に包丁を浸けて時間をおいておくと、刃の部分は溶けてしまうほど。玉川温泉自然研究路脇には地熱のある岩場があり、ここでは自然が生み出す天然の「岩盤浴」が楽しめる。岩盤の上にゴザを敷き、横になると岩盤を通して「じわ~っ」とした温熱が感じられ、新陳代謝の促進や鎮痛効果が認められているそう。パワースポットとしても広まり、一年を通じて多くの方が全国から訪れる。


    新玉川温泉

    秘湯度

    5.0(全6件)

    長野県 七味温泉

    秘湯度

    5.0 (全5件)

    七味温泉は、長野県上高井郡高山村の温泉。その名の如く7つの源泉からなる乳白色の湯が特徴。それぞれの旅館にある露天風呂からは四季の風情が味わえる。七味温泉は昔7つの源泉があり1つ1つがちょろちょろ流れていた。それを湯船に集め温泉にしていたそう。今は掘削で2本の源泉があるが、昔の人は七味唐辛子の7つを混ぜるところから由来が来ているのではないかと伝えられている。 温泉の色はその日の気温などで変わり主にエメラルドグリーンや乳白色になる。1889年に開業したこの地の旅館は湯治を目的とした自炊客で賑わったそう。現在は2軒の旅館が営業している。


    七味温泉

    秘湯度

    5.0(全5件)

    秋田県 鶴ノ湯温泉

    秘湯度

    4.9 (全11件)

    乳頭温泉郷の一つで、ブナの原生林に囲まれた中に湧いている温泉地だ。旅館「鶴の湯温泉」と、その別館である「山の宿」がある。発見は江戸時代とされ、乳頭温泉郷でもっとも古くからある温泉場といわれている。1708年に鶴が傷を癒している所を発見されたことから「鶴の湯」と呼ばれるようになった。「鶴の湯温泉」の混浴露天風呂が今日の秘湯ブームの火付け役となったといわれている。秋田藩の佐竹義隆も湯治に訪れたことがあり、本陣という建物があるのはその名残である。この本陣は2010年に登録有形文化財に登録された。築100年を超す茅葺きの建物はどこか気持ちになる懐かしい風景が広がる。


    鶴ノ湯温泉

    秘湯度

    4.9(全11件)

    福島県 野地温泉

    秘湯度

    4.9 (全7件)

    福島市街地から南西約20km、吾妻山と安達太良山の鞍部を通る土湯峠、三角錐の稜線を見せる鬼面山の中腹に湧き出す温泉地。山麓の土湯温泉と、土湯峠に点在するいくつかの温泉とともに土湯温泉郷を形成している。冬の間休業することが多い近くの温泉に対して、通年営業可能な峠道沿いの立地で、「福島駅」からの送迎バスも出ており交通の便も悪くない。温泉地の中心となるのは、瀟洒な佇まいを見せて高原リゾートの趣き漂う白亜の一軒宿「野地温泉ホテル」。安達太良山の登山口、幕滝、土湯峠湿原といった自然豊かな観光スポットがほど近い。


    野地温泉

    秘湯度

    4.9(全7件)

    野地温泉の人気宿

    栃木県 奥塩原新湯温泉

    秘湯度

    4.9 (全20件)

    日塩もみじライン沿い、日光国立公園塩原温泉郷の豊かな自然に恵まれた塩原一の高台にある温泉地。江戸時代初期の大地震で元湯温泉の源泉が埋没した際に、新たに湧出した新湯噴火口の温泉を利用して開かれた。 「新湯」という地名は元湯の住民が新しく開いた湯という意味で付けたといわれ、塩原温泉の奥という意味も付け加えられて現在の「奥塩原新湯温泉」になったという。 江戸時代の中期には湯治客で賑わっていたという記録も残る。爆裂火口跡上の湯畑には水蒸気と硫黄の香りが立ち込め、大自然に抱かれひっそり佇む湯治場の雰囲気を今に伝えている。


    奥塩原新湯温泉

    秘湯度

    4.9(全20件)

    奥塩原新湯温泉の人気宿

    鹿児島県 紫尾温泉

    秘湯度

    4.8 (全6件)

    紫尾温泉は、鹿児島県薩摩郡さつま町にある温泉。紫尾山南東麓の丘陵に囲まれた盆地内にあり、静かな環境なため保養や静養に適している。紫尾神社境内に源泉を持つことから、「神の湯」とも呼ばれる。1500年前創建されたと伝えられる「紫尾神社」。当初は地元にあった寺の僧侶だけが利用していた温泉が、江戸末期から庶民にも開放されたとされている。新日本百名湯にも選ばれた、知る人ぞ知る名湯。ポンプの動力で撹拌されたり、途中で空気に触れたりすることがない為、高い効能が期待できる。「旅籠 しび荘」には2つの自噴泉があり、温度の違う紫尾温泉のお湯を贅沢に楽しめる。


    紫尾温泉

    秘湯度

    4.8(全6件)

    紫尾温泉の人気宿

    島根県 斐乃上温泉

    秘湯度

    4.8 (全11件)

    中国山地の真ん中、広島県と鳥取県と接する奥出雲町。比婆道後帝釈国定公園に指定されている自然豊かな町であり、公園内の船通山のふもとにあるのが斐乃上温泉である。 斐乃上温泉には2軒の温泉宿があり、日帰り温泉でも楽しむことができ、どちらも湯船から四季折々に移り変わる自然を体感できる施設がある。斐乃上温泉は日本三大美肌の湯の一つに数えられている温泉で、泉質はアルカリ性単純泉である。肌触りはヌルヌルとして化粧 水に包まれるような泉質は、特に女性に人気である。 奥出雲町内にある3つの温泉はいずれも美肌効果が高く「奥出雲美肌温泉郷」と呼ばれている。奥出雲町には仁多米、奥出雲そば、奥出雲和牛に舞茸・椎茸などの特産品が多くあり、体の中からキレイになれる栄養満点な旅を期待できる。


    斐乃上温泉

    秘湯度

    4.8(全11件)

    長野県 奥蓼科温泉郷

    秘湯度

    4.8 (全5件)

    長野県茅野市の八ヶ岳西麓に存在する温泉郷である。郷内には 横谷温泉・明治温泉・渋川温泉・渋温泉・渋の湯温泉の4つが含まれている。渋川上流に広がる横谷渓谷は県内屈指の紅葉スポットで、ダイナミックな燃え立つような紅葉美を楽しめる。「おしどり隠しの滝」は渓流瀑ならではの長い距離、色々な角度から違った表情が楽しめる。酸性の水に生えるチャツボミゴケが群生していて、流れる落ちる水の青色、コケの緑色、岩の赤色のコントラストがとても美しい。


    奥蓼科温泉郷

    秘湯度

    4.8(全5件)

    秋田県 休暇村乳頭温泉郷

    秘湯度

    4.8 (全14件)

    十和田八幡平国立公園に位置する四季の美しいブナ林にたたずむ温泉地だ。「休暇村乳頭温泉郷」は、秘湯のムードが漂う乳頭温泉郷の他の宿に比べ、最も近代的なホテルらしい建物「休暇村乳頭温泉郷」が一軒あるのみ。施設のフロントでは、乳頭温泉郷内の七湯をめぐることが出来る「湯めぐり帖」を販売している。七湯すべてめぐれば万病に効くと言われている。近くには日本百景に選ばれた、日本で最も深い湖「田沢湖」がある。田沢湖を周遊する遊覧船では名勝・御座石やたつこ像をめぐり、船内ではたつこ姫伝説を聴くことが出来る。美しいブルーの湖面と黄金に輝くたつこ像を見つけたらぜひシャッターを押したい。


    休暇村乳頭温泉郷

    秘湯度

    4.8(全14件)

    富山県 小川温泉

    秘湯度

    4.7 (全15件)

    北陸自動車道「朝日IC」から車で約15分、朝日小川ダムのほど近くの山間に温泉が湧く一軒宿「ホテルおがわ」が建つ。緑生い茂る森と豊かに流れる清流を間近に望み、心安らぐ自然に抱かれる温泉地だ。 近くには約40種5万株のハーブを楽しめる「ハーバルバレーおがわ」があり、例年4月から11月にかけて色とりどりの可憐な花々と芳しい香りが埋め尽くす。 国内最大級の竪穴住居跡として知られる「不動堂遺跡」にも近く、周辺には江戸の町家を復元した「歴史公園」や古美術を収蔵した「百河豚美術館」などの観光スポットが満載。さらに海へ向かって歩みを進めると、「日本の渚百選」にも選ばれている美しい「ヒスイ海岸」が広がる。


    小川温泉

    秘湯度

    4.7(全15件)

    小川温泉の人気宿

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