宿・ホテル名

    電話で予約

    8:50〜21:00

    0570-009-906

    ※一部のIP・携帯電話の定額通話の方は
    050-3851-0165をご利用ください。

    クーポン 予約照会・キャンセル
    新規会員登録 ログイン
    電話予約

    【岐阜県】人気温泉地ランキング

    直近一年間にゆこゆこネット経由で予約・宿泊が多かった岐阜県の人気温泉地をご紹介。江戸の頃の温泉番付にも登場した名湯、日本を代表する名湯が多数ランクイン。今も昔も名湯は人々の心を魅了し続けています。
    更新日:2024/11/2

    岐阜県 下呂温泉

    総合満足度

    4.5 (全277件)

    1000年以上の歴史をもつ下呂温泉。傷ついた一羽の白鷺が温泉のありかを知らせたという伝説があり、室町時代には高僧万里集九が、江戸時代には儒学者林羅山が有馬・草津にならぶ「天下の三名泉」と紹介した。 昭和49年に温泉資源の保護、安定供給のため温泉の集中管理を行い、加温や加水せず、温泉を旅館などに供給している。源泉温度は最高84℃、共有温度は55℃のアルカリ性単純温泉。ツルツルスベスベした肌触りから別名「美人の湯」とも呼ばれている。 飛騨川を中心とした温泉街には湯めぐりができる多数の施設があるので、「湯めぐり手形」を片手に散策を楽しもう。地元スイーツや、名産の飛騨牛グルメの食べ歩きも楽しめる。電車でのアクセスも良く、一年中観光客の絶えない温泉地だ。


    下呂温泉

    総合満足度

    4.5(全277件)

    下呂温泉の人気宿

    岐阜県 恵那峡温泉

    総合満足度

    4.0 (全40件)

    木曽川の清流をせき止めて造られた人工の景勝地、恵那峡に湧く温泉地。「恵那」という地名は、天照大神が産湯に浸かった際使用した胞衣(えな)をこの地方の山に埋めた事に由来するといわれている。 大正9年に地理学者・志賀重昴氏により命名された恵那峡は、大正13年に日本初のダム式発電所「大井ダム」の建設により形成された約12㎞のダム湖を擁する人工峡谷。ダム湖の周囲には花崗岩の奇岩怪石が連なり、高速ジェット船に乗って迫力満点の水上散歩を愉しむのもよい。 川沿いには大遊園地「恵那峡ワンダーランド」があり、子供連れの観光客で賑わいを見せている。大自然とレジャーを堪能した後は、恵那峡を望む湯船に浸かってのんびりと。


    恵那峡温泉

    総合満足度

    4.0(全40件)

    恵那峡温泉の人気宿

    岐阜県 平湯温泉(奥飛騨温泉郷)

    総合満足度

    4.4 (全40件)

    乗鞍岳の北麓、標高約1230mの山中に開けた温泉地。奥飛騨温泉郷の中で最も古い歴史を持ち、武田信玄が飛騨に攻め入った時に湯で傷を治す老猿を見て温泉を発見したと伝えられる。 江戸時代には、参勤交代の大名が道中の疲れを癒したとか。現在はバスターミナルの周辺に飲食店や土産物屋が揃い乗鞍、上高地、新穂高、飛騨高山などを結ぶ交通の要地として賑わう。 幅約6m、落差約64mの豪快な姿を見せる名勝「平湯大滝」は見どころのひとつ。ターミナルから車で約10分だ。雪深い冬でも除雪が行き渡り、訪れる人は多い。黄身固く白身半熟の温泉玉子、名物「はんたい玉子」を熱々のままほおばって、雪の中に湯煙を上げる温泉に浸かれば体の芯から温まる。


    平湯温泉(奥飛騨温泉郷)

    総合満足度

    4.4(全40件)

    平湯温泉(奥飛騨温泉郷)の人気宿

    岐阜県 飛騨高山温泉

    総合満足度

    4.5 (全34件)

    日本列島のほぼ中央に位置し、東西を険しい山に、南北を厳しい河川峡谷に囲まれた盆地からなる温泉地。曳き屋台が町を練り歩く伝統行事「高山祭」は京都の祇園祭、秩父夜まつりと並ぶ日本三大美祭のひとつとして全国的に知られ、ユネスコ無形文化遺産に登録されている。 彫刻や染物など匠の技を伝える優れた工芸品の産地としても有名で、日本遺産に「飛騨匠の技とこころ」として認定されています。 昔懐かしい町家や造り酒屋が軒を連ねる風情ある町並みが魅力の高山は、様々な史跡や文化財が残る歴史の町であり、別名「飛騨の小京都」とも呼ばれる。また、縄文時代の遺跡が非常に多く、太古の昔から文化が開かれていた事が伺えるのも興味深い。


    飛騨高山温泉

    総合満足度

    4.5(全34件)

    飛騨高山温泉の人気宿

    岐阜県 長良川温泉

    総合満足度

    4.2 (全30件)

    戦国時代、斎藤道三や織田信長が天下統一を夢見た「岐阜城」。清流・長良川河畔に広がる長良川温泉は、岐阜城の麓に湧く温泉だ。 道山が難攻不落の城に仕上げた「稲葉山城(岐阜城の旧称)」。道山亡き後の1567年、城を攻略した信長は地名を「井の口」から「岐阜」に改め天下統一に乗り出した。今でも周辺には信長ゆかりの史跡が数多く残る。 さらに1300年の歴史を持つ長良川の「鵜飼」。風折烏帽子に腰蓑姿という伝統装束を身につけ鵜を操る「鵜匠」という地位を与えたのも信長だとか。現在の城は昭和31年に再建されたものだが、天守閣から見る長良川の悠々たる流れは絶景。初めて天下を意識した戦国の武将たちの壮大な夢が駆け巡る。


    長良川温泉

    総合満足度

    4.2(全30件)

    長良川温泉の人気宿

    岐阜県 新平湯温泉(奥飛騨温泉郷)

    総合満足度

    4.3 (全38件)

    山あいの道を、平湯よりさらに奥に約15分ほど車を走らせる。ぽつぽつと宿が現れると、そこが新平湯温泉だ。秘湯の雰囲気がたっぷり漂う温泉地は、奥飛騨温泉郷のほぼ中央に位置し最大規模を誇る。 近代的なホテルが建つ一方で、白壁に格子といった昔ながらの建築様式をそのまま残す老舗旅館も。食膳を飾るのは、名産の飛騨牛と朴葉(ほうば)味噌。ご存知、飛騨牛は刺身やしゃぶしゃぶで堪能。 朴葉味噌は朴の葉の上に地味噌と山菜、キノコなどを乗せそのまま炙って食べる郷土料理で、香ばしい香りがたまらない。宿によっては「飛騨牛の朴葉味噌焼き」で、飛騨の味覚を贅沢に楽しめる。名湯と郷土の味で秘湯気分に酔いしれる。


    新平湯温泉(奥飛騨温泉郷)

    総合満足度

    4.3(全38件)

    新平湯温泉(奥飛騨温泉郷)の人気宿

    岐阜県 養老温泉

    総合満足度

    4.5 (全17件)

    岐阜県西南部、養老町。養老の滝にまつわる孝子伝説で知られる土地である。滝の水が美酒になったという憔の話を聞いた時の帝は、この水を「老いを養う若返りの水」と讃え西暦717年、年号を「霊亀」から「養老」に 改元したといわれている。 観光地としても有名な落差32m、幅4m養老の滝は環境省の「名水百選」にも選ばれている。そんな養老の滝の程近くに湧く温泉。のどかな温泉地で、東海圏だけでなく関西圏からも好アクセス 。 豊かな自然や、濃尾平野の昼夜異なる景色を一望できることが養老温泉の魅力。近くには、養老の滝だけでなく養老公園もあり、四季折々の自然美も楽しめる。美しい自然に囲まれ、都会の喧騒から離れ、何もしない贅沢な時間を過ごせる地だ。


    養老温泉

    総合満足度

    4.5(全17件)

    養老温泉の人気宿

    岐阜県 高山龍神温泉

    総合満足度

    4.0 (全7件)

    飛騨高山の古い町並みをはじめ、多くの史跡寺社がある高山市。観光地としてもとても人気が高い。高山龍神温泉は、江戸時代の面影を色濃く残す市街地から少し離れた荘川高原に湧く温泉地だ。 湧出地は浴場より約500mほど山側、その地下約1300mから1日263トンという豊富な湯を引いている。非常に透明度の高い澄んだお湯はアルカリ性特有のヌルヌル、スベスベ感を実感できる。 そんな良質な温泉を加温も加水も消毒もなく、混じり気なしの100%天然の源泉のまま贅沢なまでにかけ流しで楽しめる。スキーやゴルフなどのアクティビティ、飛騨高山の町並み散策。さらに世界遺産の白川郷にも程近い高山龍神温泉。古き良き日本を訪ねながら天然の恵みに癒されたい。


    高山龍神温泉

    総合満足度

    4.0(全7件)

    高山龍神温泉の人気宿

    岐阜県 湯屋温泉

    総合満足度

    4.3 (全10件)

    JR高山本線「飛騨小坂駅」より、車で約20分の場所にある静かな温泉地。古くから「胃薬よりも炭酸泉」といわれるほど効能豊かな湯に定評があり、源泉を料理に利用している湯宿もあるほど。 温泉地内には「日本の滝100選」に選ばれた落差約63mの「根尾の滝」をはじめ200カ所もの滝があり、滝めぐりを楽しめる。また、清流・小坂川は天然のアマゴ、イワナ、アユなどが生息する淡水魚の宝庫として有名。 春にはアマゴ釣り大会が開かれ、全国各地から釣り愛好家が訪れる。飛騨の豊かな自然のなかで思いっきりレジャーを楽しんだ後は、効能豊かな湯に浸かって至福のひとときを。さらには飛騨牛の朴葉焼きや源泉を利用した鉱泉粥など、郷土色豊かな料理に舌鼓。旅の楽しみはどこまでも尽きることがない。


    湯屋温泉

    総合満足度

    4.3(全10件)

    湯屋温泉の人気宿

    岐阜県 新穂高温泉

    総合満足度

    4.9 (全20件)

    北アルプスに囲まれた奥飛騨温泉郷の中でも、最も奥に位置する大自然の中の温泉地。標高約1000mを超える場所に広がる清清しい高原温泉だ。川底から源泉が湧き出る蒲田川の川沿いに温泉街が広がり、まさに“日本のふるさと”といった山里ならではの郷愁誘う風情が漂う。 一方で、白樺林の中にホテルやペンションが建ち並び、リゾートムードもたっぷり。温泉街の奥には「新穂高ロープウェイ」の発着駅があり、昔から北アルプス槍ヶ岳・穂高岳の登山基地として親しまれてきた。「日本の屋根」とも謳われる北アルプスのパノラマは圧巻。 大自然の威力を目前に佇めば、心が大きく強くなっていくのを確かに感じられるはずだ。


    新穂高温泉

    総合満足度

    4.9(全20件)

    ゆこゆこナビゲーターへ
    お気軽にご相談ください。

    ゆこゆこ予約センタースタッフは豊富な情報からお客様のご希望に合う宿・施設をご提案するナビゲーター(通称ゆこナビ)です。お客様に寄り添い、お求めの施設情報をご案内いたします。

    • ※8:50~21:00受付(年末年始以外)

      ※17時以降および土日は特に混み合います。

      ※一般の固定電話から3分8.5円、携帯電話から
      20秒10円の通話料金がかかります。

      ※一部のIP・携帯電話の定額通話の方は
      050-3851-2799をご利用ください。

      ※一部のIP・携帯電話の定額通話の方は050-3851-0165をご利用ください。

    このページをシェアする