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      【山口県】口コミ評価が高い温泉地ランキング

      ゆこゆこネット利用者の声から「総合満足度」を基準に山口県のオススメの温泉地をご紹介。一度行ってみたらすっかり虜に、何度でも訪れたくなる温泉地がランクイン。
      更新日:2024/12/2

      山口県 はぎ温泉

      総合満足度

      4.7 (全12件)

      萩温泉郷のひとつで、2004年に掘削した温泉で郷内で最も新しい温泉地。白壁や土塀の武家屋敷が点在する城下町としての歴史や文化が古くからある地だ。近くには「菊ヶ浜海水浴場」がある。1,600mも白砂青松が続く海岸で、日が暮れると日本海に沈む美しい夕陽を眺めることが出来る。夕日百景に選ばれた萩市随一の絶景スポットだ。北長門海岸国定公園内にあり、砂浜からは国指定天然記念物の「指月山」、沖合には笠山や多くの島々を眺めることが出来る。菊ヶ浜の松原は、古くは阿武の松原として歌にも詠まれ、日本名所記にも載っている。海水の透明度が高く「快水浴場百選」にも選ばれている。


      はぎ温泉

      総合満足度

      4.7(全12件)

      山口県 錦帯橋温泉

      総合満足度

      4.5 (全12件)

      山口県東部、山陽自動車道「岩国IC」より車で約5分~10分、歴史の面影を色濃く残す城下町、岩国。町を見下ろすように建てられた白亜の岩国城の麓、川幅約200mの錦川を5つの美しい弧が連なる「錦帯橋」の西側に、湯けむりを上げる一軒宿「岩国国際観光ホテル(通称・錦帯橋温泉ホテルかんこう)」が建つ。 江戸時代~大正時代までの歴史物語を彷彿とさせるような町並みが広がり、吉川栄治著『宮本武蔵』の中で佐々木小次郎の生まれ故郷として描かれていることでも有名。この歴史ロマンが薫る城下町を伸びやかな自然が取り囲み、春は桜、夏は鵜、秋は紅葉、冬は雪化粧が湯の旅を演出する。 また、夜の岩国城のライトアップの美しさも格別。まるで夜空に浮かんでいるかのように見えるのだとか。記憶に残るシーンの連続に思わずため息がこぼれ、気が付けば歴史物語の中に迷い込んでいるかのような感覚に陥っていく。


      錦帯橋温泉

      総合満足度

      4.5(全12件)

      山口県 萩温泉郷

      総合満足度

      4.4 (全36件)

      慶長9年(1604年)、毛利輝元によって築かれた城下町・萩に湧く歴史新しい温泉地。萩はおよそ260年にわたって毛利36万石の城下町として栄え、今なお市内の各所に貴重な史跡が残っている。 「萩城跡指月公園」は石垣と堀の一部が昔の姿をとどめ、約500本の桜が咲き誇る花見スポットとしても親しまれている。 また歴史の町並みが残る城下町や、幕末維新の志士を数多く輩出した松下村塾などが「明治日本の産業革命遺産」として世界遺産に登録されている。城下町を挟むように流れる橋本川・松本川など美しい自然にも恵まれ、一年を通して多くの人を惹きつけてやまない魅力あふれる城下町で、観光も温泉も心ゆくまで満喫したい。


      萩温泉郷

      総合満足度

      4.4(全36件)

      萩温泉郷の人気宿

      山口県 長門湯本温泉

      総合満足度

      4.2 (全53件)

      一面の草原に白い石灰岩が露出する日本最大のカルスト台地「秋吉台」。その地下100mには、東洋一の大鍾乳洞「秋芳洞」が広がり、自然の神秘が目の前に迫る。 その秋吉台から車で約40分。清流・音信(おとずれ)川と大寧寺川周辺に静かに佇むのが長門湯本温泉。 「すずと、小鳥と、それからわたし、みんなちがって、みんないい」と歌った童謡詩人、金子みすゞが生まれ育った長門市。源氏ホタルの光とカジカ蛙の鳴き声に染まる夏の夕暮れ、温泉街一帯に懐かしい空気が広がる。江戸時代前期の姿をそのまま残す「盤石橋」や、情緒を掻き立てる。車で約30分のところにある元乃隅稲成神社も魅力。123基もの鳥居が並ぶ光景に圧倒される!パワースポットなので足を延ばしてみてはいかが。


      長門湯本温泉

      総合満足度

      4.2(全53件)

      長門湯本温泉の人気宿

      山口県 湯田温泉

      総合満足度

      4.2 (全52件)

      今も昔も、盛り場として人々が集う賑やかな温泉街。飲食店が並び、夜にはネオンが輝く。江戸時代末期、新しい日本の誕生を夢見る若き青年たちが夜な夜な訪れ、理想の未来について熱く語り合ったという。 後に、明治維新の立役者となり後世に名を残す高杉晋作、伊藤博文、坂本龍馬など多くの志士がこの地で酒盛りをし、この地に生まれた近代詩人・中原中也と、放浪の俳人・種田山頭火が旅すがら立ち寄った際に、偶然この地で酒を酌み交わしたというエピソードは、今でも語り継がれている。 山口市内屈指の繁華街。華やかな町の風景とは裏腹にどこか懐かしい空気が漂うのは、先人たちが紡いできた時間が今なお、息づいているからかもしれない。


      湯田温泉

      総合満足度

      4.2(全52件)

      湯田温泉の人気宿

      山口県 周防大島温泉

      総合満足度

      4.2 (全5件)

      日本三大潮流のひとつ、大畠の渦潮の目の前に湧く「周防大島温泉」。周防国の大島であったことから周防大島と呼ばれる島は正式名は屋代島という名が付く。 古くより瀬戸内海の海上交通の要衝とされ、万葉集にもこの島を詠んだ歌があり、『日本書紀』や『古事記』にも島についての記述が見られるとか。周防大島は、明治時代の移民政策に従い、3千人以上の人たちがハワイへ渡り、その様子は「日本ハワイ移民資料館」で知ることができ る。 島由来の著名人も多く作詞家の星野哲郎氏の出身地でもある。また瀬戸公園は大畠瀬戸と大島大橋を一望できるビュースポット。景色の美しさから映画の舞台にもなる島。都会の喧騒を離れ、ゆったりとした時の中リラックスできる。


      周防大島温泉

      総合満足度

      4.2(全5件)

      山口県 一の俣温泉

      総合満足度

      3.9 (全16件)

      中国自動車道「小月IC」より車で約30分、粟野川支流の一の俣川沿いに湯けむりを上げる素朴な山里の温泉地。別名「関門の奥座敷」と呼ばれ親しまれている。近年では年間20万人もの湯治客が訪れる温泉地に成長した。 人気の秘訣は、春の新緑、初夏のホタル、秋の紅葉、冬の雪化粧など、豊かな自然が見せてくれる四季折々の表情と良質の湯。特に初夏のホタルの乱舞は全国的にも有名で、ホタル鑑賞のバスツアーやホタル舟の運航なども予定されている。 また、山の幸と海の幸を同時に味わえるのも魅力のひとつ。特に冬場は名物の「いのしし鍋」や下関の「ふぐ料理」の美味しい季節となるため、それを目当てに訪れる旅行客も多い。温泉と食、充実した観光を楽しむために、一度は訪れる価値がありそうだ。


      一の俣温泉

      総合満足度

      3.9(全16件)

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